1. 会う前に
まずはサイトのメッセージで文字のやり取りをしてください。事前のやり取りを一切拒み、すぐに個人的な連絡手段へ移ろうと促す相手は、それ自体が兆候です。
時間、場所、料金は前もって決めてください。ここでの食い違いは、後よりも前のほうがはるかに収めやすいものです。
即時送金、ギフトカード、暗号資産で求められる前払い金には警戒してください。いずれも取り戻せない手段です。
2. 誰かに伝えておく
信頼できる人に、どこへ、誰と、どれくらいの時間行くのかを伝えてください。到着時と退出時に送るメッセージを決めておきましょう。
助けが必要だという意味になる、ごく普通に聞こえる言葉や一文も決めておいてください。そして、それが届いたとき——あるいは何も届かないとき——相手が何をすべきかも決めておきます。
3. その場にいるあいだ
携帯電話は充電しておき、手の届くところに置いてください。到着したら出口の位置を確かめましょう。
面会はいつでも、理由を告げずに終わらせることができます。断ることは交渉の対象ではありません。
どんな理由を持ち出されても、書類や携帯電話を誰にも渡さないでください。
4. 身元を守る
私用の回線ではなく、専用の番号を使ってください。
写真の背景に何が写っているか確かめてください。街路標識、窓の外の景色、手紙の一枚でも住まいを特定するには十分です。メタデータ自体はアップロード時に自動で取り除かれます。
広告に正確な住所を書かないでください。連絡を取るには地区までで十分です。
5. 問題を知らせる
詐欺的、盗用と思われる広告や、強要下にある人に関わる広告は通報してください。通報にアカウントは不要です。通報元アドレスは濫用を抑えるために保持されます。
被害に遭った場合は緊急通報をご利用ください。やり取りは保存しておいてください。有用な証拠になります。